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カンケさんとの出会い、疾走する20代中頃

サトウヨシヤグループ参加アーティストの皆さんにアンケートを書いてもらった。
そこで紹介文を書いたのだがすごぉく長くなってしまったのでこちらでお読みください。
カンケさんと知り合ったのは24時間電話代行のバイト先だった。

バイトを探してた僕を誘ってくれたのは麻雀仲間のドラマーGさんで、彼はそのバイト先のナンバー1だった。
そしてカンケさんはそこのナンバー2だった。
今思えばこの世にこんな理不尽な話があったものかと思うほどの封建制度がそのバイト先では出来上がっていた。
夜10時から朝10時までバイト4人体勢で電話を取るのだが、その日のシフトで一番の新人が電話を取らなければいけない。
そして重鎮は寝てる。
明日の昼のバイトなり生活の為に。
あるいは抜け出し飲みに行く。
あるいは機材を持ち込み録音してる。
あるいは別れそうな女と延々電話をしている。
あるいはトランプで誰かがオケラになるまでポーカーをしている。
あるいは映画の撮影をしている。
あるいは恥ずかしいテープを各自持ち寄り順位をつけてる。
あるいは夜中にケンタッキーが食いたくなったといって六本木24時間ケンタにいく。

ラーメンしかり。

クリスマスには『Gさんプロデュースこだわりの鍋大会!』を催している。
ほとんどが音楽関係の人たちなので持ってる技術を集結してテーマソングを作ってる。
彼女が遊びに来て紹介される。
エロビデオをグループ買いする。
この制度はおかしい!とオサムちゃん(from NON-POLY)がブチ切れ、早朝からナンバー3に詰め寄ってる。
他の2人は知らんぷりして寝てる。
とまぁざっと上げてもきりがない。
そして朝バイトが終わると昼間に定職を持ってない僕とGさんは新宿のメトロで朝から麻雀をするか、新宿LOFTの野球チームの試合に行くか、パチンコ屋の開店待ちをしてた。
あるいはオサムちゃんと桃太郎寿司の開店を待ち、朝飯がてらとか言いながらベロンベロンに酔っぱらってた。
休日には釣りに行き、温泉宿で永遠と麻雀を打った、、、。
そしてこの時期の後、おそらく人生で一番忙しく、かつ金にもならない時代がやってくる。
この電話バイトを始めてからしばらくすると僕にも下ができたのだ。
今まで苦渋の汁を啜って来た僕らにもチャンス到来だ。
ここぞとばかりに家の近所のパスタ屋のバイトをみつけた。
夜のバイトでたっぷり寝て昼も働こうというわけだ。
ダブルでやれば週3日×20時間働いてあとの4日は自由に音楽活動が出来る。
そこまではいい。
しかしそうこうするうちオサムちゃんの弟の会社の依頼で幹線道路の長さを計るというバイトをふられそれを受けてしまう。
まだいい、金になるし。
しかしなぜか重なるもので今度はカンケさんのソロライブ&録音を手伝うことになり、友達のバンドも手伝う事になり、自分のバンドも月2くらいでライブをやっててNON-POLYも当時はライブをやってて、自分ソロライブもやってたりして、なんですか?これは、、、。

オサムちゃんもほぼ全てに同じように関わっていて、バイト3つとバンド5つを同時進行でこなしていた。
当時オサムちゃんの車で分刻みで移動しながらどうしてこんなことになってしまったのか、考える暇もなく車内でマックを食べ次の予定場所へ向かっていた。
しかもさっき書いたような遊びも忘れずに。
それが何か実になったかといえば、何にもなってないのが人生の醍醐味。

深くも何にもない話で恐縮です。

常に疾走する20代中頃の話でした。

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