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Swinging Popsicle in ソウル

撮影覚書

これは2006年春から立て続けにサンフランシスコ、ニューヨーク、ソウル、メキシコと、海外ライブを敢行した<Swinging Popsicle>のドキュメンタリーフィルムを撮る目的で同行した際の、スケッチ的な文章です。
正直ただの旅行日記ですが、ここでの映像を元に2本作り、これからも作ると思われます。
おそらくメンバーはここまで詳細な海外渡航時の模様を発表していないと思うので、ポプシファンの方には何かの参考になればとは思います。
あくまであとで映像をひっくり返した時に何があったか忘れないためのスケッチなので、目線は私目線(食べ物目線)となっている事をご了承下さい。

サトウヨシヤ

*注1(勝手ながら食べ物に関して5つ星でランク付けされております。僕は飲食に関してはプロでもあるので、当然ながら好みには左右されず、日本の食のクオリティを基準に、コストパフォーマンスも含めて考えて見ました。)
*注2(これらの文章はポプシクルメンバーの総意ではありません。あくまでサトウヨシヤ個人の力のない気持ちです。ご了承下さい。)
*注3(メンバー敬称略)



Swinging Popsicle in ソウル

2008・1・24(渡韓)
お昼の1時の離陸。2時間後着陸。時差は無し。近くていいです。
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<国内旅行気分でくつろぐメンバー>

でも気温マイナス6℃!初めての体感。煙草を吸いにサポートドラムのケッチャンと空港の外へ。まぁそんな言うほどでもないね、なんて話していると吸っている数分のうちにみるみる体が冷えてきた。これがマイナス6℃の世界か。勉強になります。
今回はライブのテレビ収録とポプシクルが韓国でリリースしているパステルミュージック5周年記念イベント出演。
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<3days の大イベント>

韓国のレーベル、パステルミュージックの社長イーさんらが迎えに来てくれて車でホテルへ。
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<社長イーサン>

ホテルに荷物を置くともう夕方。今夜はヒラタ&シマッチが曲を提供したタルちゃんとのリハ。その前にまずは食事。
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<タルちゃんと韓国スタッフ、ジェイちゃん>

<夕食「ホテル近くの韓国料理」☆☆☆☆☆>
*牛スープ
*小鉢たくさん
*ライス
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<牛スープ>

メチャ美味!ご存知の方も多いと思うが韓国では定食をオーダーするともれなく複数の小鉢とライスが付いてくる。その全てが美味い。かるくお値段が高いせいもあるとは思うがそれでも12000ウォン。
僕は韓国2回目だが前回は安すぎる店ばかり行ったせいかあまり美味しい物にはめぐり会わなかった。だが、韓国の料理はそんなものでは無いと見聞きしていたので良い店に出会ってよかった。
スープは透き通った汁の中に骨付きの牛肉、長ネギ、朝鮮人参、なつめ、春雨などのお馴染みの韓国食材が入った、上品でコクのある逸品。美味い。美味すぎる。
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<小鉢たくさん>

沢山の小鉢は白菜キムチ、ナムル、ワカメとモヤシの和え物、カクテキなどのこれまたお馴染みの惣菜だが全て上品でクオリティが高く美味かった。ひとつ言わせてもらえればサラダだけ、ドレッシングが甘めではあったが。

その後リハスタへ。タルちゃんを交えたリハ。
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<メジャー級リハスタ>

一旦ホテルへ戻り、22時ロビー集合。今度は焼肉だ。
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<一般的な形>

壷にタレと共に入ったカルビを店の人がハサミで切っては焼いていく。ちょい甘辛。冷麺も甘い。今後たまに出会うこの甘辛さにサポートキーボードのスティーブは、韓国を第二の故郷とした。テリヤキとかの甘辛文化はアメリカ人にとってはとても親しみがある味覚なのだろう。タレ社会が世界を席巻する前に立ち上がらなければ。
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<サポートkeyスティーブ、男前だが甘辛好き>


2008・1・25(ETVライブ収録)
14時ロビー集合の前に近所を散策し、カフェで朝食。
<朝食「ホテル近くのカフェ」☆☆☆>6000ウォン
*甘めのチンジャオロースぽい牛肉と甘めのピクルスの入ったサンドウィッチ
*カプチーノ

ETVはクオリティの高いアート的な番組を提供する日本の教育テレビみたいなテレビ局。
カメラリハなどもありかなり長いリハーサル。
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<収録スタジオ、カメラクレーン付き>

途中イーさんが楽屋にトッポギとスンデを差し入れてくれた。トッポギは餅みたいなものが甘辛いタレにまぶしてある。スンデは豚や春雨の腸詰で柔らかい食感。内臓物が嫌いな人は気持ちが悪いかもしれないが、臭みもそんなに無いし美味かった。胡椒塩を付けて食べる。韓国スタッフはガンガン食べていた。
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<実物>

テレビなのでメンバー全員、韓国風のメイクをし本番。お客さんもホットで良いライブでした。
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<左から、タレ好き&塩好き&ジョニーデップ好き>
<スリーアミーゴスと言う3人組ユニット>

その後パステルミュージックのイベント初日に出演しているアメリカの男女ユニット、スワンダイブを観に行く。ライブをたった二人でここまで表現できるって素晴らしい。自分には全く無い才能である。

そして焼肉屋へ。韓国で食事といえば焼肉である。もちろん焼かなくてもその他の定食はあるのだが、見た目は100%焼肉屋だ。逆に言えば飯処には焼肉が常にある。
<夕食「会場近くの庶民的な飯処」☆☆☆☆>
*肉チゲ
*小鉢たくさん
*古代米
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<朝までやってる店>

美味い。肉チゲは赤く辛い。これに麺を入れてもいける。でもそういう店は結局なかった。日本でやればけっこううけそうなのだが。

ホテル戻り、イーさん含め皆で部屋飲み。


2008・1・26(パステルミュージック5周年イベント出演1日目)
14時半ロビー集合。例によって近所プラプラ。
ファミリーマートでおにぎり、どんべい、牛乳、サンドウィッチ購入。
おにぎりの具はパッケージでは全然わからず開けたら肉辛味噌とソーセージ辛味噌だった。

ライブ会場でリハ。終わって昼食。もちろん焼肉屋。
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<実はこの後ダウンするふたり>

やはり壷に入ったタレ漬けの物をオバちゃんが焼いていく。具はカルビ、海老、とうもろこし。しかしどこでもそうなのだが、店の人はいつも温まっていない網にボンボン肉やらを乗せていくので、すぐに焦げる。タレなので余計に焦げる。肉はカンカンにした網に乗せないといい焼きには出来ないのだ。だから何回も何回も網を交換する。温まった網に乗せればもっと美味く焼けるし、網を何回も何回も交換する手間も省けるのに。肉社会なのにそこらへんとても不思議だ。(後日韓国の友人にその話をしたら「高い店に行けばちゃんとやってるよ!」とのことでした。

まだライブまでに時間があるのでデパートで買い物。大きな駅のデパ地下みたいなところでここら辺は日本とあまり変わりない。外資系ファーストフードの店も多数あり人で賑わっている。日本からはトンカツ屋がエントリー。

ライブはお客さんが皆日本語の曲も歌ってくれて、ポプシクルの韓国の浸透度を見た気がする。
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<ライブ前ストレッチ中ミネコフ>

とてもいいライブでした。
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ライブ後焼肉屋へ。しかしこの焼肉三昧にかるく胃をやられていたヒラタ、シマッチ、ケッチャンは1食抜くとホテルへ。ミネコ、スティーブ、僕がスタッフと焼肉。初のタレ無しポーク体験。素焼きで美味い。タレ社会にも塩味はあったのだ。


2008・1・27(パステルミュージック5周年イベント出演2日目)
よんどころない事情があり僕だけ自由行動。
夕食は五つ星を付けた初日のレストランへ。

<夕食「ホテル近くの韓国料理」☆☆☆☆☆>17000ウォン
*肉チゲ
*小鉢たくさん(春菊あえ、生海苔あえ、韓国海苔、白菜キムチ、ナムル、カクテキ)
*ライス
*ビール

この間の牛スープも美味かったがためしに辛くすることは出来ないか?とおばちゃんに言ってみた。しかしそれは出来ないと言われ断念。しかしこの間よりさらに美味かった。特に小鉢ひとつひとつが全て美味い。どれも美味すぎて小鉢とビールだけでお腹が一杯になってしまうのがとても残念だ。

夜も更けバンドの打ち上げに合流。昨日の焼肉屋。本日最後の打ち上げなので韓国人スタッフが全員揃い盛大に肉を食らう。韓国人の食事は皆、愉しげで良い。
「エネルギーは肉と酒と煙草から摂取するのだ!明日の事も、車の事も、今日の反省も、そんなの関係ないっぜ!」
最近の日本人には見られなくなった熱さとパワーを感じる。
その後社長イーサンの計らいで(たぶん自分が飲み足りない)極寒の道端でアイスクリームを放張りながら社長行きつけのバーで痛飲。
近くて遠い韓国がまた身近になった旅であった。
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撮影覚書 韓国ソウル '08/1 |


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