スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


糖蜜の海まで

明日が来る前に
太陽が昇る前に
君を起こして逃げ出さなくちゃ
君を起こして逃げ出さなくちゃ

あいつらがやって来る
夜を壊してやって来る
僕の頭に入り込むんだ
爪の先から入り込むんだ

髪をなびかせながら
向かい風をかみしめた
もしかしたら自由なんて
笑って逃げること

君はスリルを楽しんでる
去年のピクニック気分なんだ
君は奴らを知らなすぎる
笑っているのもそのうちだ

逃げることしか考えつかない
楯突くなんてまっぴらだ
僕の判断はいつだって的確だ
あいつらに侵されてたまるものか

白い石で出来た壁づたいの路地はたしか糖蜜の海まで坂が続く
車輪とサドルの軋んだ音が響く朝霧を自転車でいっきに突き破って
美しい幾何学的な迷路の町に入ればうまく逃げ切れるかも知れない
そして町外れのアンテナの森を一直線に抜ければ向こうの方に海が見えるだろう

髪をなびかせながら
向かい風をかみしめた
もしかしたら自由なんて
笑って逃げること

髪をなびかせながら
向かい風をかみしめた
自由なんて簡単だ
笑って逃げだせ!

スポンサーサイト

Liric Studio Session 1995/the zulu |


| TOP |

カテゴリー

+Link+

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。