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今年、最後の散歩

今日はうまく起きれた。
やっと何もない休みだ!
テンションも高いぞ!
さていろいろな雑用を片づけなければ。
雑用は薄皮の皮膚のようにいつもまとわりついている。
片づけても片づけても次から次へ沸いてくる。
歩くたびに鳴る靴音の数と同じくらいにだ。

まずは恒例、腰のマッサージ!
最近は月に2回くらい予防の為に行くことにしている。
腰やられるとマジやばいからね。
水曜日に行くと必ず丁寧な仕事をしてくれる先生がいるので最近は水曜日って決めている。
しかし保険の利くここは¥360なのはいいが時間が短いのが難点だ。
普通のマッサージ屋って最近ものすごく増えているけど、もう少し安ければと切に願う。
1時間¥2800くらいでどうだ!
だめなら¥3500!このくらいじゃないと通えないでしょ?

揉まれながら日本の近代R&Bの最高峰男子ヴォーカリストがMinnie RipertonのLovin'youのカバーをお得意のギター一本の伴奏で唄っていた。
快楽に身を委ねているときの僕の耳に(多分自分からは買うことの無いであろう)曲がすぅっと入ってくる。
快楽中のせいか彼の唄はシンとしたマッサージルームの雰囲気を全く汚さずむしろ気持ちよかった。
シチュエーションがそうさせたのもあるんだろうけど。
もっと崩しても良いのにとも快楽中の頭で思ったがまぁ人のことはいいか。
男の色気かすれ声をバシバシ散りばめた彼の歌唱演出はファンにはたまらないのだろう。

そんなこんなで足取りも軽くなり今度はそのまま隣町方面へ歩き、デブ先生のいる動物病院へ。
この間サバトラ<モモタ>が尿道結石気味になったので検査をしてもらったのでその結果を聞きに行く。
モモタは10才になるが5、6年前くらいに病気になり1年間毎日のように病院に通った。
アメニモマケズ、ユキニモマケズ、、、きっかり1年間。
その間2、3回ほど手術をしたり入院したりしたが、ボロぞうきんのようだった体も今はただのデブ猫になるまでに回復した。
通称100万円の猫ともいう。
(いつか改めて書きたいが、本一冊分くらいになりそうなのでいつも躊躇してしまってる。かなりの時間がとられそうなので。関係ないが未だその時の借金あります、、、。当時本気でボロぞうきんのモモタの写真を横に置き路上で唄って稼ごうかと思った)

ついでに黒猫ハルタは病気らしい病気もせず(一回だけ口が臭いので歯を半分くらい抜いた)金のかからないやせっぽちな猫なのだが頭が弱い。
コイツは極端に恐がりでいて異常に甘えっ子でもある。
お前いつからそこに?と気がついたら膝にのってる。
しかも膝の丸みに自分の腹の全面積がひっつくようにグニャリと強引な形で。
そして見たのは一回だけだがトイレでスヤスヤおやすみになられてたときもある。
これを見たときは愕然とした。
アホだとは思っていたがハルタ君それはないだろう?
本能すら欠如したハルタ君は今日も怯えつつ甘えてる、、、。

と、話しはそれたがデブ先生に薬をもらい、さらに隣町方面へ進みいきつけのトンカツ屋でロースカツ定食を食べる。
おもてのポスターには「トンカツに命をかけてます」と書いてある。
すごい。
僕はこんな事書いたらプレッシャーになって生きていけない。
ここのトンカツは店主の命をかけてるせいでもなかろうがじんわりうまい。
特別際だったおもしろさとかはないが、いつも当たり前のようにうまい。
しかもアホみたいに高くない。
もう移転前から数えて15年くらい通ってる。
がんばれ店主、失敗しても命はおとすな!
ここまでくるともうおきまりのコースで次は僕の好きな趣の本屋に行く。
「マッサージしてトンカツ喰って本を探してお茶を飲み
安八百屋で食材を買い友達の酒屋で調子はどうだと言いあいつつ
オススメの酒でも買い家路につく頃にはもう夕方で
買った酒をチビリチビリとやりながら夕飯の支度を音楽なぞ聴ききつつ進め
出来た頃にはもういい感じに酔いも回り酒でお腹一杯で食べられないのだが
最高に酔いが回ったあとにやってくる空腹感を待ち
最後のしめにせっせと作った料理を堪能し幸福のうち眠くなる」

これ最高。

男の生き方とはこうありたい。(女子もあり)

そういえば昔サトウヨシヤグループ、ドラムの上田さんがポツリと言った言葉を思い出した。
「洗濯をしている時のオレって妙に哀愁漂って格好いいんだよね、、、」と。
わかる、わかる。
今日の散歩は残念ながらそのあとにもやること満載のため最高コースはとれないが、とりあえず本屋を物色しコーヒー屋を探す。
どこかいいとこないかと思っていたらその本屋の前にカフェっぽい看板が。
新しく出来たらしい。
ここら辺には珍しいのでちょっと入ってみることに。
幹線道路沿いに建つ小さなビルの細い階段を2階にあがる。
ドアを開けるとゆるい近代R&Bが流れてる。
大きな窓からは午後3時の日差しがこれでもかってほど入り込み、なかなか気持ちがいい。
ベージュの壁はきっと自分らで塗ったであろう仕上がりで、色とりどりの不揃いなソファとテーブルがてんてんと並べられている。
良くある感じだが何かイヤらしさは感じない。
(最近は淘汰されつつあるあのカフェラッシュ時代にはけっこうイヤらしい感じのカフェに辟易してた。
メニューも味も。なんか雑誌どおりっていうか。そういう予定調和的なスタイルを壊すのがオシャレカフェの大前提だったはずなのに、と思う)
まぁ苦言そこまでにしておき、そこはなかなかこじんまりとした良いお店。
客はアフロの女が一人。(やはりこんな店にはアフロの女がよく似合う)ソファが一番大きくて気持ちよさそうな窓側の手前のテーブルに座る。
すると背の高いすらりとした女の人がメニューを持ってきた。
奥のキッチンにはこれまた背の高いオシャレバンダナを巻いたカネシロタケシみたいな男がこっちをみている。
元モデルばりみたいな美男美女の夫婦らしき人がやってる店っぽい。
なんかサーファー上がりかダンサーっぽいな、なんて思っていたら本棚にはなるほどオシャレ海洋雑誌みたいなのがある。
まぁ近代R&Bもうなづける。
背の高いハンサムガイには背の高いモデルの休日みたいな女がよく似合う。
これでバートバカラック(ヤンシュでもいいけど)なんかかかってたらギャップがあってめちゃくちゃかっこいいんだろうけど、そこまでは期待しちゃいけない。
コーヒーは濃くて旨かった。
今度、最高コースをとるときには店主らにあわせて、ヘアーはアフロで、シークレットブーツで背を高くしてから来ようと誓った。
そして雑用を無心で効率よくこなし(それが雑用をこなすコツ)SANBUNに向かう。

なんか本当に今年もいろいろあった。

でかいところだと3月にNON-POLYのミニアルバム発売だが、もう遠い昔のようだ。
1,2,3月は若手スタッフと、自分の仕事をおっぽり出し無収入で宣伝営業をかけずり回り(あまり売り上げには響かなかったが経験としてやって良かった!今までおぼろげだった音楽業界の仕組みが一気にわかった。生活はとてぇぇも苦しくなったが)

春からいきなりホームページなんて持っちゃったりして、秋には会社まで立ち上げちゃったりして、 冬にはいつかなれたらいいねって話してた.comまで取ってしまい、店のHPまで一気に進めてしまった。
オレは一体何屋だ?とたまに自問自答するがここまでやってしまうと来年からはかなり音楽やもちろん店にも集中できる時間ができるので今年はそんな年だったのかもしれん。

ないと思うが整備の年みたいな。(種まきみたいのはあったな)
あっそういやぁオレって来年年男だ!(もう24年も生きたか、、、)
何か良いことあるんだっけ?偉いんだっけ?金運とかアップするんだっけ?
もちろんそうなることだろう。
さらに「申年なんでもフリーパス券」みたいのが元旦の朝、ポストに入ってたらもっとうれしい。

そんなこんなで今年もお世話になりました。
来年はもっとお世話してください!(年男だし)
それでは皆さん良いお年を!

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