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SHELTERでのいくつかの話

SHELTERライブに向けてのリハが2回終わった。
DXチョコの皆さんとはつきあいも長いので物事がサクサク進み話しが早い。
今回はここ数年のライブの感じよりかるくロッキンになりそう。

感覚は取り戻せた。
なんたって古巣SHELTERだし、やはりあの小屋特有の轟音に包まれる感じで唄ってみたい気になる。
最近はロッキン感が復活して今後ソロ録音も含めそこら辺をミックスした感じに転がっていくんだろうな、と感じている。

SHELTERではよく泳いだ。
打ち上げの終了間際の朝方。
テーブルの上に腹這いになり平泳ぎで前に進むのだ。
そうすると必然的に紙コップやら残った乾きものなどが両脇の床に落ちていく。
僕が泳いだ後のテーブルはとてもキレイだ。

オカムラと上田さんがやってたバンド、<正直ジョナサンズ>と初めてタイバンしたのもSHELTERだった。
当時僕は<the zulu>というバンドでHEAVEN MUSICというイベントを、ひょろ長くインチキクサイ、秋山という男とやっていた。
(この男はLOFTから当時出来たてのSHELTERに移ってきていた。今は下北沢441の受付にいる。ひょろ長くインチキクサイのがいたらそれが秋山だ。ちなみにSHELTERの名付け親でもある。)
その男が最近いいバンドがいると紹介してくれたのだ。
センチメンタルなオカムラの唄にかぶさってくるツインドラムとサイケデリックなギターとサイババのベースは美しい狂気の世界に向かい僕を魅了した。
まだ彼らが東京に来てから1年くらいのことだ。
(上田さんはまだその頃ヒゲとグラサンがトレードマークだった。オカムラは全然変わらない。)
それからは住んでる町も同じというのもあり、なにかと傷を舐めあい現在に至ってるわけである。

タカちゃんと初めて出会ったのもSHELTERだった。
これは今や僕とタカちゃんの間で伝説になってる話しなのだが、、、the zuluの打ち上げの席でのこと。
僕は美女をはべらせ王様気取りで酒をあおっていた。
そこに上田さんがバイト仲間?のタカちゃんを連れて来たのだ。
斜めの角度を持つ小さめのメガネをかけインチキクサイ風貌で現れたタカちゃんは、紹介されるなり一気にしゃべりだした。
今思えばタカちゃんも僕らも無類のビートルズ好きでそんな仲間に対してのねぎらいの言葉だったんだろうが、僕は、はしはしに出てくる、あの曲のフレーズはビートルズの何々であれは何々でみたいなことを初対面なのにガーっと言ってくるこのインテリ風の男にたまらなくなり、言葉が切れるのを待ちタカちゃんに「ビートルズなんてシラねぇよ」的な発言をかなり生意気な口調でぶつけてやったのだ。
これ以後僕のタカちゃんのイメージはしばらくインチキクサイ、インテリビートルズオタクという感が拭えなかった、、、。
しかしそれ以後はお互い丸くなり?飲めばビートルズの話題で盛り上がる仲に成長した。
ほんとイメージで(しかも酔って正常ではない脳みそで)人を見るのは良くないです。
反省してます、、、。
ゴメンネ、タカちゃん。キャハ!

まぁそんなこんなで10年くらいライブを月一ペースでやらせてもらったSHELTERあるいは旧LOFTといえば、緑の液体を安いジンとソーダで割った物をガンガンやって後半になると直接飲んであとは倒れて夢の中みたいなシーンが強く焼き付いている。
特に旧LOFTではBAND的にやり残したことがあるまま解体されてしまったのが今でも心残りだ。
店に行けば必ず誰かがいてスタッフも旧知の仲で若気の至りを許してくれたライブハウスにはもう巡り会えないと思うが、あの頃知り合い時間を分け合った友達や諸先輩方とはもう兄弟みたいな物で何年ぶりとかにあっても全然色褪せない。
それがあるからまぁいいです。
ロッキンな諸先輩方が未だウジャウジャいる中で落ち着いてる場合ではないと
(別に落ち着いてはいないが別の方向からの模索中)たまに思う今日この頃です。

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