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たまたまリッキーだったのかもしれない

<RICKIE LEE JONES>の新譜、
[the sermon on exposition boulevard]を
新宿の雑踏で聴いた

久しぶりに音楽で衝撃
泣きそうになった
特に新しい音楽でもなく
もちろん素晴らしく干からびているわけでもなく
この時代のリッキーの歌声と
アメリカのリアルなスタジオサウンドが
ただそこにレベル高く鳴っていただけなのだ

こういう事ってとても個人的な感情なので
大半の人はこれを聴いても
僕と同じような衝撃は受けないとは思う
しかも特になんて事はないのだ

でも、、、

昔リッキーの唄が好きで
最近音楽から離れなければならない状況が続き
つかの間に持て余した時間で久しぶりにレコ屋に寄ったはいいが
買いたい物も聴きたい音も見つからず
ただだらだらと目的も無く
フロアを練り歩きながら見つけたリッキーを
そんなに期待もしないで聴いた人なら
少しは同じ衝撃がわかってもらえるかもしれない
、、、、と思う

最近失ってゆくモノも多いが
その倍くらい未知なモノが
頭の中に生まれてくる

刺激的でビビッドな点だったモノは
今や色あせた染みのようにも見えるが
次第に周りに点在する色違いの染みと
交じり合い融合していく
モワモワと時間をかけて動きながら
僕の意思とは別の時間軸を使っているようだ
そしてそれらが重なった時に一瞬生まれる濁りが
日常に明け暮れる僕の心をわしづかみにして
立ち上がれないほど震わせるが
その後とても深い透明感が生まる

大人になってゆくっていいな
と言えるような大人になりたい

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